2011年9月26日月曜日

せつないなあ

荷物の整理をするときに、涙が出る。

午後2時ころに、パートの仕事(タクシー運転手)から帰宅する。
俺は、このアパートを売って、モンゴルで永住するので、荷物や家具を
片付けている。

毎日、少しづつ、片付けている。
破棄処分の荷物は、俺の軽自動車で、市の環境センターに
運んでいる。

2人の、子どもの思い出がいっぱいの写真、手紙、学校の作品など、
つらいけど、少しの写真以外、全部、破棄処分しなければならない。

写真はモンゴルに持参する。

荷物の整頓をしながら、涙を流す。
つらいよ。
本当に。

さながら「遺品整理」のようだ。
おれも見覚えのあるおもちゃも出てきた。

どれもこれも、捨てるのは忍びない。
つらいよ。

モンゴルは7月に郵便の船便を廃止したので、わずかの荷物だけ携帯
することになった。

美しい日本と、かつての楽しい家族の思い出を、全部捨てるのは、俺は、
本当につらいよ。

生まれ故郷と、兄弟&姉妹、今は亡きやさしかった父母。
結婚して築いた家族も、「今は昔の物語」になった。

俺の余命はあと10年と思い、
発展途上国の見本となるような、子どもの教育支援、貧困母子の生活向上
などに、残された時間のすべてを投げ打つことにした。

そして、異国で死ぬことにした。
人は、思い出の人々と別れて、
人は、早かれ、遅かれ、いずれ、一人で人生の幕を閉じることになる。

おれの、2人の子どもは、長女はまもなく30歳か?
長男は27歳位か?

今頃、どこかで、元気で暮らしていることを願っている。

いずれ、親子も惜別の時が来るのだから。
おれは、少し早すぎた。
残念だ。

おれは、仕事は10月末で終わりにする。
アパートを処分して、モンゴルに片道切符で行くのは、11月末の予定だ。
もう二度と、祖国の日本に帰る事はないだろう。

おれは、人生の終着駅にたどり着く為の、スタートの始まりだ。
おれの人生は、本当に、波乱万丈だよ。

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自己紹介

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Atsugi, Kanagawa, Japan
Born 1943 in Japan. For 4 years & 4 months,hitch-hiked 83 countries. Graduated from University of Massachusetts. Worked 15 year at Goldman Sach, Tokyo. 19 years NGO activities for Asian children and poor mothers. A life is too short to do significant job. 56 days'Charity-bicycle trip to NY from LA by.Crossed Mongolia by horse-back for 80 days. Both were after 60 years old. Takaoka is an exiting future-looking man.