ウルジェーは、8月16日(火)に、モンゴルに帰国する。
最後の身体の検査を、10日に行った。
胸部の肺の状態だ。
今年の一月にひどい肺炎を患ったので、
モンゴルの病院では「肺結核の可能性がある」と言っていたらしい。
モンゴルの病院では、検査や診断が「お祈り中心」だからねえ。
モンゴルでは、ワイロを使わないと、病院でも面倒を見てくれないよ。
ま、生まれた所が悪かったよ。
さて、ウルジェーの結果は、問題なし。
安心した。
ひどい状態の虫歯2本も8月9日に治療した。
これで、「身体はOK」
元気になった。
モンゴルの80歳の母親の健康もよくないし、4歳の娘もウルジェーに会
いたがっているので、先行でウルジェー一人で、帰国することになった。
20Kgsの飛行機の携行荷物に、お土産などたくさんもらって、
なんと、40Kgsもできたよ。
おれは、16日に仕事を振替休日にして、ウルジェーを成田空港に車で
送ることになった。
事故から、ほぼ、一年、奇跡的な回復だ。
他のモンゴル人は、このようなことは、無理かもしれない。
モンゴルでは、金のない人は、進んだ治療は受けることができないから。
おれは、日本に生まれて良かったよ。
まだ、生きているんだからねえ。