ウルジェーは、この一週間、頭痛で、天井がぐるぐる回っているようだった。
交通事故の後遺症で、脳の3ヶ所に傷が残っていて、
日本で検査したときにも、
「傷の跡は治らない。てんかんがおきるから、薬は服用を
続けてください。」
と、医者に言われた。
一週間まえに、NSE(自立するモンゴルの母たち)の注文を、
デパートで受けているときに倒れて、病院に駆け込んだ。
「即、入院」を勧められたが、薬局から、注射針やら、薬など
たくさん買ってきた。
注射は、上の兄が自宅で、腕と、尻にしてくれた。
一週間、この状態が続いた。
本日は、少しよくなって、自宅で掃除などできるようになった。
将来も、この、脳の状態(発作)がおきるだろう。
モンゴルの病院の技術は、日本のと比較にならないほど低いので、
「神様に祈る」以外、良い方法がない。